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忘れられない2020年を創りませんか?パラスポーツ競技団体とのコラボプロジェクト始動

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2020年パラリンピックの競技日程が決まり、この一年でパラスポーツをより身近に感じられるような機会が増えてくることでしょう。

NPO法人二枚目の名刺が実施するNPOサポートプロジェクトでも、パラスポーツの競技団体とタッグを組んだプロジェクトがスタートしています。

この記事では、2019年8月3日に行われたCommon Room 69と10月25日にCommon Room 71から始まる「Tokyoパラスポーツ・サポートプロジェクト」についてご紹介します。

以下の項目に一つでも当てはまる方、ぜひCommon Room 71に参加してみませんか? きっと共通の想いを持つ仲間たちと出会えるはずですよ。

※本プロジェクトは「2019年度障害者スポーツ団体基盤強化事業」として、東京都オリンピック・パラリンピック準備局よりNPO法人二枚目の名刺が事業委託として活動を行っています。
詳しくはこちら

【こんな方にオススメです!】
・パラスポーツに関心がある
・スポーツを通じた社会貢献に関心がある
・障がい者支援に関心がある
・2020年に観戦だけではない楽しみ方をしたい
・社外で活動するきっかけを探している

ボランティア+αの関わりができるプロジェクト

Tokyoパラスポーツ・サポートプロジェクトには、どのような方が参加するのでしょう。先日行われたCommon Room 69参加者のアンケートを見てみると……。

【Common Room参加の理由-1-】・パラスポーツをなんらかの形で応援させていただきたく、何か自分にもお役に立つ事があるかどうか知りたいと思いました。(50代・女性)

・パラスポーツという分野に非常に興味を持ち、もっとパラスポーツ競技団体と関わりたいと思ったため。(20代・男性)

・2020年オリンピック、パラリンピックという一生に一度の機会に一日本人として社会に貢献したいため。(20代・男性)

・プロボノに興味があったことと、スポーツに携わりたかったこと、人の役に立ちたいち思ったため。(40代・男性)

・スポーツに関する社会課題に興味があったから。(30代・男性)

・障害を持った方の支援に興味があったため。(20代・女性)

・「配慮」で社会貢献ができないかと考えていた時に、このコモンルームを知り、参加希望しました。(40代・男性)

※参加者のアンケートより一部抜粋

パラスポーツ、社会貢献、障がい者支援への関心や意向から参加したとの声が多く挙げられていました。

参加者の中には、ボランティア活動やサークル活動、地域のコミュニティ活動などの経験のある方も半数以上いましたが、「サポートプロジェクトでやってみたいこと」の回答を見ても、パラスポーツ競技団体やその他ソーシャル団体の事業推進を通じて、一般的なボランティアよりも深く社会課題と向き合い、サステナブルな社会を創ることに取り組みたいという思いを持つ方が多い印象です。

(Common Room参加時点では、候補団体について「知らない」方が大半です)

また下記のような参加理由が見受けられたのは、働き方改革や兼業・副業解禁という時代の流れを受け、新しい自分の在り方や価値創出の仕方を模索する方が一定数いるからでしょう。

【Common Room参加の理由-2-】・新しい働き方を模索したい。(40代・男性)

・本業の仕事以外での社会との関わりに興味があるため。(50代・男性)

・未経験の分野に挑戦してみたいと思ったからです。(30代・女性)

※参加者のアンケートより一部抜粋

二枚目の名刺でできること

参加者の様々な期待と希望を背負っているTokyoパラスポーツ・サポートプロジェクトですが、過去164回実施したサポートプロジェクトの経験から、NPO法人二枚目の名刺が自信を持って「参加者に提供できる」と言い切れるものが3つあります。

1)普段出会えない人たちとの関わり
アンケートからもわかるように、参加者の年齢層は20〜50代と幅広く、職業も、公務員、IT、マスコミ、アパレル、人材サービス、etc……と様々です。
いつもの仕事の中では接点のない業種・職種の方もいるでしょう。
そんなダイバーシティな環境の中で、正解のない社会課題に挑戦する場を用意しています。

2)社会人の変化・成長の機会
サポートプロジェクトには、メンバーの業務を指示・管理するマネージャーが存在しません。1枚目の名刺の肩書きを取っ払って、メンバー皆がフラットな立場でゴールに向かっていきます。
仕事のやり方やコミュニケーションの取り方も異なれば、多様性から生じる意見の違いがある中で、試行錯誤しながらプロジェクトを推進する。このような環境下で「自分が変わった」「成長できた」という声を多く生み出してきました。

3)社会の変化と1枚目の組織の変化
パートナーは、社会課題の最前線で活動しているNPOなどの団体(Tokyoパラスポーツ・サポートプロジェクトであれば、パラスポーツの競技団体)。資金不足やマンパワー不足が理由で、思い通りに事業が進められていなかったり、サポートの手を必要としていたり、目指す社会に近づくための仕掛けを探していたりします。
そんな団体に参画して、事業を前に進めるのが、プロジェクトのミッション。終了後には、社会に何かしらの爪痕を残すことができます。
また、こうした2枚目での学びを所属する組織に還元することも可能です。

もちろん、「スポーツを盛り上げること」にだってしっかりコミットできます!

●過去のパラスポーツ・サポートプロジェクトの参加者の声

スポーツに関心のなかった私が“パラスポーツ競技団体の広報”という2枚目の名刺を持ってみたら…

兼業・副業が認められていても、複業することは後ろめたい……そんなモヤモヤを抱えている社会人も多いようですが、サポートプロジェクトは「社会課題の解決」という公益性のある活動。それゆえに、本業先や同僚たちにオープンにしやすい複業でもあります。

●2枚目の名刺の経験を本業で活かしたい方はCHECK!!

越境学習研究者が説く、2枚目の名刺の学びを1枚目の名刺で活かす3ステップ【導入編】

二枚目の名刺「Tokyoパラスポーツ・サポートプロジェクト」

では本題。
「Tokyoパラスポーツ・サポートプロジェクト」とは、どのようなものでしょう? その概要をご紹介しましょう。

【「Tokyoパラスポーツ・サポートプロジェクト」とは】異業種のメンバー4〜6人とパラスポーツの競技団体が一つのチームになって、団体の事業推進に取り組む約3ヵ月間の有期プロジェクト。

パラスポーツの普及や競技団体の活動をサポートするとともに、メンバーが2020年の国際大会に主体的に関わったり、組織の枠を超えて2枚目の名刺を持ったりすることを後押しすることも目的にしています。

ポイントは、イベントのサブタイトルにある「~2020年から始まる新たな物語~」の部分。このプロジェクトは2020年の国際大会をゴールにしているわけではなく、2020年以降も団体が継続的に運営され、各競技が認知を広げ、発展していくための仕掛けを施すことを目的に据えています。

つまり、「2020年はあくまでも通過点」

パラスポーツに関心のある人やスポーツを通じた社会貢献に関心のある人、障がい者支援に関心のある人などがパラスポーツの競技団体と一緒になって、2020年の国際大会に主体的に参加する。さらにそこから2枚目の名刺を持つ人が増え、2020年の後もパラスポーツに関わる人が増え、競技が発展していく。そんな“きっかけ”を生むことに挑戦したいと考えています。

(競技団体のプレゼンを聞き、「共感」を持ってプロジェクトに参加します)

これから協働していくパラスポーツ競技団体はこちら

「Common Room 69」からスタート

全日本ろう空手道連盟 東京支部
“耳が聞こえなくても安心してベストを発揮できる「音声が見える」空手道大会を開催したい。”をビジョンに掲げ、判員の声による合図や音声情報、コミュニケーションの全てを視覚的な情報保障にして、誰もが安心・安全に競技に参加出来るような大会を行なっている団体です。
「活動を広めたい」「競技人口を増やしたい」という団体の想いをもとに、社会人メンバーが団体ともにゴールを定め、プロジェクトを推進しています。

プロジェクトの模様はこちら

日本ハンドサッカー協会 東京支部
ハンドサッカーは、東京の特別支援学校での体育の授業から生まれた「みんなで一緒に活躍できるスポーツ」。ルールを先に定めるのではなく、選手一人ひとりに応じたルールを作り競技を行うことで、障がいの程度を問わず誰もが参加できるのが特長です。社会人メンバーとともに「2020年を機会に、東京から世界へハンドサッカーを伝える活動をする」ため、サポートプロジェクトに参加してくださいました。

団体HPはこちら

「Common Room 71」からスタート(10月25日)

東京都障害者セーリング連盟
障がい者を対象とするセーリングの普及・推進活動を行うとともに、障害者セーリング支援プログラムを継続的に実施。パラリンピックへの選手・コーチの派遣、健常者と同等に使用できるバリアフリーヨットの試作、ポンツーン等の海洋施設への提言等、障がい者と海をつなぐ活動に取り組んでいる団体です。

HPはこちら

東京都知的障がい者陸上競技連盟
知的な障がいを持つ人の陸上競技の普及・振興につとめることで、彼らの競技力を向上させるのみならず、就職などの社会参加や日常生活の充実につなげることを目的としている団体です。トラック&フィールドの日本選手権やフルマラソン選手権などのほか、全国各地で陸上競技教室や強化練習会、指導者講習会などを開催。パラリンピックやグローバルゲームスなどの国際大会への派遣も行っています。

HPはこちら

Tokyoパラスポーツ・サポートプロジェクトへのご参加、お待ちしています!

「2020年」という単語を聞くとソワソワする方、「2020年」に参加するきっかけを探している方、「2020年」をもっと思い出に残る年にしたい方、Tokyoパラスポーツ・サポートプロジェクトにぜひご参加くださいね!

Tokyoパラスポーツ・サポートプロジェクト
~2020年から始まる新たな物語~
【後期日程イベント詳細】
・日時:2019年10月25日(金)19:00〜21:00
・場所:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
・定員:40名
・参加費:無料参加申し込みはこちらから!

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はしもと ゆふこ
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女性誌出身の編集者。 「人生100年時代」に通用する編集者になるべく、雑誌とWebメディアの両方でキャリアを重ねる。趣味は占い。現在メインで担当するWebメディアで占いコーナーを立ち上げ、そこで独自の占いを発信すべく、日々研究に励んでいる。目標は「占い師」という2枚目の名刺を持つこと。